| 発売日 | 2025-05-22 00:00:00 |
|---|---|
| ボリューム | 61分 |
| ジャンル | 中出し 顔射 巨乳 ビッチ 騎乗位 独占配信 VR専用 ハイクオリティVR |
| 監督 | クワッチー |
| メーカー | 肉きゅんパラダイスVR |
| レーベル | 極グループ |
| 品番 | nkkvr00156 |
| 価格 | ￥980~ |
ギャラリー
【肉きゅんパラダイスVR！！新シリーズです！！】
今回は被害者続出の【有名な詐欺オンナ】とのやりとりのVR化です！！
たくみに動き回るオンナをガツンと制裁しちゃいます！！
【こんなお話です！！】
噂の【詐欺オンナ3号】とアポが取れた。
あの噂は本当なのか！？
【興味本位でコンタクトを取って会うことになった…】
待ち合わせ場所にきたボク。
現れるギャル。
「お兄さん？」
「初めまして。」
「行く？」
そっけない感じのイマドキのギャルだった。
「場所ってどこでもいい感じ？」
「あのさぁ。あれで条件イイの？」
「よろしく。」
そそくさと歩いていくギャル。
【ギャル指定】のレンタルルームへ。
「約束のは？」
早速ねだってきた。
まぁそれが目的なのだからしょうがない。
対価はしっかり頂かないと。
【現ナマを渡す】
バックにしまい込むギャル。
ボクは我慢が出来ずさっそくチンコを出す。
ギャルはバックから【ローション】を取り出してチンコにぶっかける。
え？まじか！？フェラも何にもなし？
そして【気怠そうに鬼手コキ】
早くイってと言わんばかりに【雑に手コキ】
こんなの気持ちよくない！
ふにゃちんのまんまだ！
ギャルは【早くイケ】という空気感を出しまくり。
「まだ？」
「フェラ？」
「とりあえず洗ってきてよ。」
シャワーへ行くボク。
戻ってくると…
部屋には誰もいなかった。。。
【やられた…】
噂通りのヤバイ女だった。
それ以降連絡が全く取れなくなった。。。
【一ヵ月後…】
例の場所を歩いていると、、、
いた！
【あいつだ！！】
でもちょっと遠いなぁ。
けど同じ服だ！！
また狙っているのか？？
座り込んでいるギャルに話しかける
「な、なに？」
僕には気づいていないようだ。
「そっちけい？」
「ラッキー。」
男を【カネ】としか見ていないのか本当に初対面な雰囲気。
「ドタされたんだよね～。」
「ウザくない？」
「え？手コフェラで0.5」
「おとなはぁ」
「ホ別1.5」
「よくない？」
「めっちゃお得だよ。」
「今日サービスぅ。」
「いこうよぉ。」
「あたしの知ってるとこでいい？」
「ルーム」
「えぇ？ホテル嫌なんだけどぉ。」
一気に【嫌そうな顔】になるギャル。
こないだのレンタルルームと共謀してるのか？？
でもドタされて困ってるからこっちの言い分もきっと飲むだろう、、、
「ホテルぅ？」
しぶしぶホテルに足をむけるギャルであった。。。
「どこぉ？？」
いざホテルへ。。。
「やくそくぅ？」
現ナマをだすボク
今回こそは前回の逆襲と思い奮発して多めに出した。
ギャルを安心させて逃げられないようにするためでもある。
「え？すごぉ。」
「やばー。」
嬉しそうにしまうギャル。
ズボンを脱ぐボク。
【今日は臨戦態勢でブル勃起！！】
逃げられる前に【ヤル！】
その為に導線を確保した配置。
お得意のローション登場！
【だがしかし！！】
「なに？なにしてるの。」
「さわらないで」
【制裁開始！！】
これはこれ以上の被害者を出さないための正義の鉄槌である。
決して【性的暴行】ではない！！
天に代わっておしおきなのである！！
「は？」
「意味がわからないんだけどぉ。」
乳を揉む。
めちゃくちゃでかい。
「やめてょ。」
逃げ出そうとするがそうは問屋が卸さない。
「かえる。」
尻がデカい。
いい肉感だ。
「なに勝手に触ってんだよぉ。」
強気に逃げようとするがそうはさせない。
首しめ
【男の力で逆らえないように屈服させる】
嫌がる強気なオンナをむりやりやる！
【最高のエクスタシー】
生乳をだして揉みまくる。
「いたいよぉ。」
「なにすんだよぉ。」
「ふざけんな。」
「はぁ？いやだよぉ。」
「なめさ。」
「風呂はいってないし。」
「風呂入ってからぁ。」
あ、シャワーすればいいんだ。
ってそういって【浴びてる隙に逃げる魂胆はお見通し】
マンコを触る
「さわんなぁ。」
嫌がりながらも感じているのか
【ビッチ確定！！】
段々と抵抗が弱くなってるように感じる。
【チャンス！！】
「え？」
「なまぁ？」
正常位で生ハメ制裁！！
「ふざけんなよぉ。」
いやがりならも感じている。
【マンコは濡れ濡れ】
「やめろってばぁ」
再び逃げ出す。
往生際の悪いギャルだ。
【労働に対する対価】をしっかり払ってもらわないと。
ベッドへ逃げ込む。
「いみわかんないぃ。」
こっちの方が意味わからん。
おとなしくされてればいいものを。
バックでガン突き
「無理むりなんだけど。」
再び隙を見て逃げ出すギャル。
【本当にあきらめが悪い】
「はぁ？私と会ったことあったけぇ？」
「はぁ？」
バックでハメる
「しらないよそんなの・
「しるかよ。」
【制裁ガン突き！！】
「なんのこと？」
「しらないよ。」
「あんたのしてる事の方が犯罪だよ。」
悪い娘には【おしおき！！】
キス。
締まりのイイマンコだ
「だめだってばぁ。」
【バックで強●中出し1発目】
「だしたぁ？」
「だしてんじゃん。」
「ねぇ。」
「いみわかんないんだけどぉ。」
帽子を外す
【トレードマーク】帽子を外されて弱体化！？
「かえしてぇ。」
「なんでぬがそうとしてんの？」
トップスを脱がす。
ブラも外す
「かえしてよぉ。」
全裸にして逃げれないように。
まだまだ【宴】は終わらない。
「くるなよぉ。」
「こないでぇ。」
「ごめんてばぁ。」
「ゆるしてぇ。」
「ちょっといsた悪ふざけじゃん。」
こっちもちょっとした悪ふざけですが、、、
「ねぇ本当ごめんてば。」
「服返してぇ。」
「やだぁ。やめろよ。」
強●キス
強●乳揉み
抵抗も弱くなり扱いやすくなってきた。
肉感おっぱいを揉みまくる
「許してぇ。」
「やだぁ。」
マンコをガン見
【濡れ濡れ】
「キモイ。」
強●クンニ
強がっては要るが身体は正直。
【敏感に感じまくる】
顔を舐める
「きったないよぉ。」
「きったねぇ。」
スパンキング
「いったぁい。」
まだ逃げようとするギャル
アナルをかっぴろげて舐める
めちゃくちゃ感じまくる！
デンマ登場。
「やめろよぉ。」
腰をクネクネさせながら感じまくる。
「だめぇ。」
【潮吹き】
身体は本当に正直だ。
やりたかったビッチ
とことん飛ばしまくる。
「あぁ待ってぇ。」
「はなしてぇ。」
「はなせぇ。」
【大量潮吹き】
キス
【メス化】
乳を舐める
感じまくり。
「さいあくぅ。」
まだ強い言葉を吐く元気は残っていた。
しかしながら、、、
「舐めるって舐めるってばぁ」
従順にフェラをするギャル。
「許してよぉ。」
媚びるすべを心得ているギャル。
それはこれからの態度次第
【慣れた手つきでボクのチンチンを舐めていく】
「あんたなんかしらないんだけどぉ。」
「なんかした？」
「そんなのしらないしおぼえてるわけないじゃん」
「いみわからない。」
無理やりキス。
やる気がないようなので。。。
強●フェラ
「ちょっとぉ。」
「おさないでよぉ。」
イラマ
「だから私が舐めるってばぁ。」
「いれるのぉ？」
「いいじゃん一回入れたし」
「無理だってば。」
対面座位で挿入。
「おっきすぎるんだってばぁ。」
「変態。」
【五月蠅い】ので首をしめておとなしくさせる。
「うごくからぁ。」
「乱暴はしないでぇ」
「キスもするぅ。」
生意気なオンナが堕ちていく様は美しい。
どうやらボクはドSだったようだ。
「ちゃんと動きますぅ。」
「うごかさないでぇ。」
「いくぅ。」
「きもちよくない。」
「そんなわけないじゃん。」
「やめろってはぁ。」
「腰動かすなよぉ。」
「イクゥ。」
イク
【全身痙攣イキ】
【抜き潮】
本当にスケベなオンナだ。
「まだいれるの？」
「いれたじゃん。」
キス。
「奥まで入れる必要なくない？」
「今日はダメな日ぃ」
「これ以上ださないで欲しいんだよね。」
「ださないでぇ。」
「ほしい。」
「ちょっと待っていやだぁ」
「いくなだめぇ。」
「まじ？ふざけんなよぉ。」
【対面座位中出しで2発目】
「さいあくぅ。」
「でてるんだけどぉ。」
「赤ちゃんできちゃうからぁ」
「やめてよぉ。」
「いれらんないでしょ？」
「まだ出来るのぉ。
「かたぁ。」
さらにハメ倒す
【制裁だ！！】
「ねえまたちょっとおっきくなってるぅ。」
「わたしがぁ」「わたしが動くから。」
「でかぁ。」
「やばいイクゥ。」
イク
プルプル震えるギャル
【追撃ピストン】
「ねぇマンコこわれちゃうからぁ。」
「あたしが動くからぁ。」
何度もイク
「ふざけんなぁ」
【背面座位中出しで3発目】
「ねぇ奥まで入ったんだけどぉ。」
「マジでぇ。」
「意味わからないし。」
「まって。」
「どうすんのぉ？」
「ださなきゃ。」
「精子ぃ」
バイブ登場
「これ使ってぇ。」
「おく入るじゃん。」
「オナニー？」
「いやなんだけどぉ」
「やらなきゃ返してくれないの？」
「わかったよぉ。」
オナニー観賞
「そんなに見るなよぉ。」
「へんたい。」
「きもちよがってないしぃ。」
自ら快楽を貪る【変態】
「でちゃうぅ。」
【セルフ潮吹き】
「毎日SEXしてるしぃ。」
「客とSEXしてるわけないじゃん。」
「だまされる方が悪いんでしょ？」
オナニーしながら強がり発言。
「イクイクイクイクぅぅぅぅ。」
潮吹き
クンニで更にイカせる
「なめるなぁ。」
キス。
「ねぇシャワー浴びていい？」
「きたなぁい。」
「なんかおしっこくさいし」
「あびるぅ。」
【～シャワー～】
「まっててよ。」
「別に逃げないしここから。」
「わかったよぉ。」
「めっちゃイカくさかったぁ。」
「おっぱい好きなの？」
「しらないしぃ。」
「もめばいいじゃんもぉ～。」
「感じないよぉ。」
「かんじるわけないじゃん。」
「さわんなよちくびぃ。」
「乳首ばっかさわんなって。」
感じまくるギャル。
【乳首コネクリイキ】
「ちがうからぁ。」
マンコさわさわ
感じまくり。
手コキもさせる
イク。
指マン。
「かきだす？え？」
「精子じゃないの出るからちょっとぉ。」
【潮吹き】
「え？いれないよぉ。」
「さっき洗ったばっかじゃん。」
立位でハメてキス。
ピストン。
「ぱんぱんしないでよぉ。」
イカセル
「さんざんいれたじゃん。」
バックで挿入。
ギャルを●す！
「おまんこぉ。」
「こわれちゃう。」
「仕事出来なくなっちゃう。」
激ピストン。
イク
「ふざけんなよぉ。」
【立ちバック中出しで4発目】
「中出ししたでしょ。」
「ふざけないで。」
お掃除フェラ。
「おくぅ？」
「おくいやだよぉ。」
「カリの方が気持ちいいでしょ？」
イラマ
「おそうじしたじゃん」
「もうかえる。」
「さんざんしたじゃん。」
「まだするのぉ？」
「べっどぉ？」
【～ベッド～】
寝ている僕。
「もぉ終わりでいいじゃん。」
「いっぱい出したでしょ？」
「もう終わりでいいじゃん。」
「キス？」
キス。
ベロキス。
「じゅうぶんたのしんだでしょぉ？」
乳首舐め
「硬くなってるぅ。」
「わかったからやるから。」
「中出ししないでよ。」
「ダメな日なんだから。」
「わかんないよぉ。」
「そんな正確に把握してるわけないじゃん。」
「細かいねぇ。」
「めんどくさいじゃん。」
フェラ
「そんないちいち客の事をおぼえてるわけないじゃん。」
「ちょっとだまっててよ。」
「うるさい。」
「ちゃんとくわえるってばぁ。」
ジュボジュボフェラ。
「ケツの穴を舐めろ？」
「むりなんだけどぉ。」
「きたない。」
「わかった。中出しはいやんなよ。」
アナル舐め
「くっさぁ。」
いやいやながらも舐めるギャル
興奮する。
「え？おっぱい？」
「要求しすぎじゃない？」
「返せないよ。」
「あるわけないじゃん。」
「のこってるわけないでしょ。」
「そんなん使っちゃったぁ。」
パイズリフェラ
「わたしのケツ穴も舐めさせろ？」
「いみわかんないんだけど。」
「ちょっとかんべんしてくれる？」
「まじできもいんだけどぉ。」
アナルガン見からの
【ケツ穴ペロペロ】
「あ、ちょ。」
「いやだぁ。」
嫌がりながらも感じている
「くすぐったい。」
「ちょっとだめぇ。」
「さいあくぅ。」
「もう舐めさせない。」
前屈フェラ。
【肉感が映える！！】
「だせばいいじゃん。」
「ほらぁ。」
「イキなよぉ。」
「なんでイカないのぉ。」
「むりむりむり」
「なか？」
「マンコむりなんだけど」
「さんざんふぇらしたじゃん。」
「ちょっとぉ無理やりいれんなよ。」
強引にしたから挿入
抵抗も少なくチンチンを気に入ってくれたようだ。
「わかったぁ。」
「中出しだけはするなよぉ。」
「うごくからぁ。」
「中出しだけはぁ。」
パンパン【杭打ち騎乗位】で感じまくるギャル。
「感じてるとかそんなんじゃない。」
「腰を動かすなぁ。」
「私がうごかすんだよぉ。」
「なかはだめだからな。」イク。
「なんだよぉ。」
「そんな目でこっちみんなよ。」
「うごいてやってんだよぉ。」
「かんしゃしろよ。」
背面騎乗位へ
【デカ尻が映える！！】
「動かすなぁ。」
「ふざけんなよぉ。」
再び騎乗位に。
「やめろぉ。」
激しく突き上げる！！
「奥はいってるからぁ。」
キス。
「流石に何回もなかだしは、、、」
「外だよそとぉ。」
「なかにぃ。」
【騎乗位突き上げ中出しで5発目】
「さいあくぅ。」
「しんじらんないんだけどぉ。」
「なかに出さないでって言ったじゃん。」
そして強引に正常位
「もう無理だってぇ。」
「しんじらんないんだけどぉ。」
「ふざけんなぁ。」
「なんかい中出ししてるんだよぉ。」
「ありえない。」
「おまんこぉ。やばぁい。」
「だめぇ。」
「いくぅいくぅいくいくーーーー」
イってもやめない追撃ピストン
【正常位からの顔射】
そんなに中を嫌がっていたので【顔にぶっかけてやった…】
制裁完了！！
※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。
